土岐 康政(とき やすまさ)は、南北朝時代から室町時代の守護大名。父は土岐康行。弟に国康、満康。子に持頼。世保 康政(よやす やすまさ)とも記される。
生涯
土岐氏世保家初代の土岐康行(曾祖父頼康の養子)の嫡男として生まれる。応永11年(1404年)父が没すると、家督を継承した。応永25年(1418年)に死去。家督は子の持頼が継いだ。
脚注
関連項目
- 上杉禅秀の乱



土岐 康政(とき やすまさ)は、南北朝時代から室町時代の守護大名。父は土岐康行。弟に国康、満康。子に持頼。世保 康政(よやす やすまさ)とも記される。
土岐氏世保家初代の土岐康行(曾祖父頼康の養子)の嫡男として生まれる。応永11年(1404年)父が没すると、家督を継承した。応永25年(1418年)に死去。家督は子の持頼が継いだ。


